2014年 北陸新幹線開通に伴い記念イベントの一つとして、昨年日本初の世界農業遺産に認定された、能登半島最先端の里山里海の地を舞台に、国内外の芸術家や各界のアーティスト達等による芸術祭を、本市内に10カ所程度開催する計画です、
その中で、聖域の岬の園地内にある、石彫フレームストーン「夢の扉」がシンボルモニュメントとなり、また自然景観、各施設、ライトアップ等全体が「聖域の岬アートゾーン」となる予定です、本格的アートツーリズムの幕開けとアートスポットとしてもご期待下さい。
2月9日 18時 積雪約10cm 本日絶好の冬景色。
アートな(芸術)世界観が目前に広がる、聖域の岬の入江。
ランプの宿から望む、浮遊空間とアート建築との融合「空中展望台スカイバード」。
アートスポット
ディザイン 刀禰秀一
設計 松鶴喜善
施工 谷口建設
天然のマイナスイオンとアート建築との融合、貸し切り風呂「波の湯」。
ディザイン 刀禰秀一
設計 松鶴喜善
施工 谷口建設
アートスポットな入江とアートなライトアップ「日本三大絶景温泉の夜景」。
*この日もカメラマンや写真家の方々が、聖域の岬のアートな世界を撮影中でした。
*2014年、日本三大芸術祭開催の有力な候補地の一つとして聖域の岬が上がっています。
本格的アートツーリズムでアートスポットな建築体感