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ランプの宿「春の膳」試食会、今年の料理はユネスコ世界遺産の無形文化財に指定された「あえのこと料理」をコンセプトにした「春の調べ」に決定しました。

ランプの宿では旬の自然食材を、最高の形で皆様にお召し上がりして戴きたいので、春夏秋冬の年四回、大きく料理の内容が入れ替わります。
叉、細部に渡っては12ヶ月多少変わりますが、本日は四月からの「春の膳」を私、女将、若女将の三人で試食しました。

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いつも試食会は、かなりの時間を費やし議論が飛び交います、

私は、中高年の方にも好まれる、日本の伝統的な味と表現を尊びたいと審査します。

女将は、こうゆう時節がら、もっと原価を掛けて最高の素材を数多く出来ないか。

若女将は、前菜からフルーツまで、全品メインディッシュにしたいと言って譲りません。

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今回、試食審査を行ったのは、料理長と二人の副料理長つくった三種類の料理です、
最終的に採用に成ったのは、私達が三人とも新しい料理が出てくるたびに歓声が上がった、五十嵐 料理長の、原価を度返した「春の調べ」となりました。

コンセプトはユネスコの無形文化遺産に指定された、能登の「あえのこと」料理です。

「あえのこと」とは、古来より能登の民が自然に感謝し、神々に贈る料理の事で、昔から殿様に贈る料理よりも、極上な食材を使い最高のもてなし料理を献上したと伝えられているものです。

自画自賛的な好評ですが、今回の春の会席料理「春の調べ」は懇親の膳になりました、
世界遺産にも登録された世界も注目する「能登のあえのこと料理」を是非一度ご賞味下さいませ。

ランプの宿、ユネスコの世界遺産・無形文化財指定「あえのこと料理」

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