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8年越しの夢遂に叶う!世界の石彫の神様とも呼ばれている韓国の「パク・チャンーカ」氏の石彫アートの設置

8年越しの夢が遂に叶う。

私がこの作品に最初に出会ったのは、2002年の夏のことです。
当時、珠洲市(すずし)で、世界から超一流の石彫作家を集結させた「国際石彫シンポジウムin珠洲」が5回開催され、能登で採取される「安山岩」を用い、数々の石彫アートを誕生させました、その活動は世界中の石彫界にも大きな衝撃と感動を与え能登に石彫アートの基盤を確立させました。

何も石彫のこと等知らない私が、巨大な安山岩の固まりと格闘している作家の様相を一目見るなり「この人のこの作品が欲しい」と強くひと目ぼれしたのだった、しかしその夢と希望は、パク・チャンーカ氏の輝かしい経歴と作品のお値段を知った時点で断念せざるしかなかった。

経歴は
フランス大統領の招待を受けてルーブル美術館で特別展示会開催
国際彫刻コンクールで優勝・大賞多数
国際シンポジウム・コンクールで優勝・大賞多数

価格は八桁台でした。

今回、奇跡的にこの作品を入手出来たのは、珠洲国際石彫シンポジウム実行委員会会長の泉谷信七氏の計らいによるもので、
来年度計画を予定している、聖域の岬付近の環境を守るための、公益財団法人「地球自然環境保護協会」の設立趣旨にご賛同と、ご協力をいただき叉、能登の安山岩による新たな芸術を国内外にアピールするためにもと、聖域の岬に設置して戴けることになりました、

関係者各位のご配慮とご厚意に心から感謝申し上げます。

      公益財団法人「地球自然環境保護協会」設立準備室室長 刀禰秀一

 パク・チャンーカ氏のHP http://www.int-sculptor.co.kr/

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遂に重さ3.6tの「FRAME STONE」設置

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まだ工事中にも関わらず、設置と同時に観光客の人達が吸い寄せられるかのように集まってきて「この石パワーストーン?」と言いながら写真やメールを送っておられました。

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人の心と体を操る、パク・チャンーカ氏の石彫は、見事にそのパワーを遺憾なく発揮し、来る人来る人、フレームストーンの中から、まんべんの笑顔の顔を出し、楽しそうな写真を撮られていました。

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重厚で神秘的なフレームストーンの右側には、空中展望台の最先端が見えてきます

個人的には、ここに綺麗な人が立っていれば、絵になると思うのですが・・・・

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フレームの左側には、日本三大絶景温泉・「よしが浦温泉」・ランプの宿が見えてきます、
ではフレームの中央には何が見えると思われますか?

答えは、714年島根県の出雲風土記「国引きの神話」に登場する場所で、

能登半島はもう少し長く伸びていたが、出雲の国が小さいので、大きくするため、神様がその岬を少しちぎって持って行かれた神聖な場所(聖域の入江)がご覧になれます。

日本三大絶景温泉・よしが浦温泉・ランプの宿

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能登半島最先端・聖域の岬に念願の石彫アート「動植物の南限・北限を見守る監視員」の設置

陸域の動植物、海中林を含む海洋動植物等の南限・北限であるこの地を、いつまでも優しく見守る監視員として、末永く役割を果たして欲しいと願い設置致しました。

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The watchman of the southern limit 「南限の監視員」

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The watchman of the northern limit 「北限の監視員」

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未来の自然環境を見定め、更なる地球環境への保全保護を皆様と一緒に考え行動する事を願い、サンクチュアリーコープが望める断崖の上に、ウオッチマンの石彫を設置。

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重さ3.5t「SOUTHERN LIMIT NORTHERN LIMIIT WATCHMAN」
気候変動等、地球環境を見守る「南限・北限の監視員」設置。

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