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野鳥の聖地能登半島・珠洲岬(スズ)の岸辺で・遂に夜景の蒼鷺(アオサギ)のエサ取りの瞬間撮影に成功!!

実はこの夜景での写真を撮るのに三年半掛かりました、
これは夜、アオサギが獲物を捕獲する瞬間を一枚の写真に納めたもので、これまではアオサギの獲物の捕獲時には筋肉の少なさのせいで、あまり首を横には振らないものと見なされていました、
しかし私の知るアオサギ達は普通に首は前にも左右にも振って獲物を捕獲していましたので、私はその事を一枚の写真で立証したく挑戦したのです、今回撮影の一枚の写真は、アオサギの生態系を知る上でも貴重な証拠資料となるかも知れません。

条件
1・天候が穏やかな夜
2・海が静かで海水の透明度が高いこと
3・アオサギの気まぐれで、宿のすぐ前まで来てくれること

(ここまでは良くあることなのですが、ここからが忍耐でした)

4・アオサギのすぐ前に餌が来ること
5・シャッターを押してる瞬間(約15秒)に餌を捕ること

*この瞬間の一枚を撮るために、かなりかなりの時間と、
 約500回以上のシャッターを押しました。

・・・・・もう半ば諦めかけていた矢先・・・・・

ファイル 72-1.jpg

撮影場所、野鳥の聖地珠洲岬・ランプの宿、露天風呂前の磯、

このアオサギは、海の穏やかな日になると、ランプの宿のプールや露天風呂の前の磯に来て、小さなエビや魚、虫や貝等を食べに飛来します、
この様子は、お部屋から、露天風呂からも眺められ、
ランプの宿のマスコット的存在です。

ファイル 72-2.jpg

野鳥の聖地珠洲岬で、じっとエサを探すアオサギ
巣穴は、ランプの宿から、直線で150m位の所にある溶岩洞窟、
舟隠し(奥行き約100m)の場所から来る、
私の私見ですが、普通のアオサギの巣は木々の上に作られ、冬は雪が積もり、夏は太陽に去らされるのが宿命と思われますが、この舟隠しの洞窟に住む、アオサギは人間に例えると、大豪邸に住み、広い縄張りと豊富な食べ物を確保した、まさに能登のアオサギの頂点に立つ一羽なのかも知れない、

このアオサギは翼を広げると2m位はある、アオサギとしては超大型だ。

ファイル 72-3.jpg

プールごしのアオサギ、(手前の青い線はプールサイドです)

アオサギ紹介・・・(コウノトリ目・サギ科・体長、羽を広げた状態で約180cm
        アフリカからユーラシア大陸に分布・日本のサギ科では
        最大・おもに山間部に生息)

カメラレンズ・(ニッコールレンズ、300m・2,8)

ファイル 72-5.jpg

これが獲物に反応した瞬間の写真です、
写真右下の赤い点がゆるゆるとアオサギの方の向かって行くのに反応して、瞬時に首が動くのがお分かりでしょうか。

ファイル 72-4.jpg

そして更に、獲物捕獲瞬間の一部始終を一枚の写真に納めることに成功。

皆様、写真右下の小さな赤い獲物が移動するのと同時に、アオサギのくちばしが機敏に反応し、それに反応してくちばしが五つか六つにも見えるでしょうか、これがアオサギの獲物捕獲、瞬間の全ストーリーです、
モデルになってもらったアオサギさんありがとうございました。

・・・・・・・能登の蒼鷺15秒間の生業・・・・・・・・・

野鳥の聖地、能登半島のアオサギ

よしが浦温泉・ランプの宿の不思議な間接照明達

この癒しの照明は、ランプの宿の玄関先にある岩をくり抜いた間接照明です、
子供の頃の冒険心を、ふと呼び起こさせる不思議な明かり達です、
お泊まりになられた際にご覧ん戴けます。

ファイル 71-2.jpg

ファイル 71-1.jpg

お招きの灯り

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昼間は全く目立たない照明達ですが、夕方からになると、
何処からともなく現れる、手彫りの小さな岩穴照明。

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玄関周りに合計10箇所のほのかな間接照明。

ファイル 71-5.jpg

正面玄関横の間接照明です、お泊まりの際、記念に如何でしょうか。