冬の日本海「荒波と温泉とお料理」で2月は、ほぼ満員です。
毎年この季節はリピーターの方々が多く、日本海の荒波を眺めながら、ゆっくりと露天風呂に入り、夜は美味しい料理で特別なひとときを過ごされに来られます。
能登半島、珠洲市のよしが浦温泉ランプの宿の公式ブログです。
冬の日本海「荒波と温泉とお料理」で2月は、ほぼ満員です。
毎年この季節はリピーターの方々が多く、日本海の荒波を眺めながら、ゆっくりと露天風呂に入り、夜は美味しい料理で特別なひとときを過ごされに来られます。
能登半島最先端・「聖域の岬」の不思議伝説。
紀元前・・・日本の東北の鬼門に当たる岬として、第十代崇神天皇が須須神社を建立。
714年・・・古事記・日本書紀の「国引きの神話」に登場。
1274年・・1281年と二度に渡る蒙古襲来の際、「お台場」の役目を果たす。
1550年・・刀禰四朗右衛門が七人の「超人的人間」に成り得たと言われる場所。
1580頃・・文献では大日金剛堂、望む気が備わる祠「望気楼」が建立。
1853年・・ペルーの黒船襲来時にも「お台場」の役目を果たす。
1970年・・北朝鮮による日本人拉致に備え「お台場」の役目を果たす。
竹内文書
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%86%85%E6%96%87%E6%9B%B8
新年あけましておめでとうございます、今年もどうか宜しくお願い申し上げます。
写真は、能登半島最先端「聖域の岬」「空中展望台」「ランプの宿」を望む。
この聖域の岬は、竹内文書によると日本は龍体で、珠洲岬(聖域の岬)は龍が持つ「宝珠」にあたり、あらゆる宝が授かるパワーのある場所として認められていたらしい。
(竹内文書とは、漢字伝来以前の太古の文字によって綴られた、日本の皇統系歴史書)
透明度抜群の聖域の岬。(能登半島海域の平均透明度は20〜25m位)
その理由は、能登は高い山脈が無い為、大きな河もなく、従って雨が降っても泥水が大量に海に流れ出ないので、雨が降った場合でも約1日で海水が全て入れ替わるからです。
また昨年6月、奥能登の、里山里海が日本初(世界で8番目・先進国初)の世界農業遺産に登録認定され、奥能登の気候・風習・伝統・文化等が世界的にも貴重なエリアと認められました。
そこで、この世界農業遺産エリア内に営業する責任において、個々の自然環境を保全、保護するため今後自発的に幾つかの規定を設けさせて戴く予定です。
***世界農業遺産認定時における、一般の経営者ならまずやらない「自然環境保護自主規制対策」***
1・年間宿泊者数15500人を10000人に削減。
(自ら総売上を3分の2とし、すでに一昨年より完全実施)
2・空中展望台入場者数を自然保護地区並みに限定する。
(能登観光の入り込み数、2010年度620万人に対し、空中展望台入場者数を自然保護地区並みに厳選強化し、6分の1以下の百万人とする)
3・15万坪の敷地に建つ、聖域の岬自然環境センターの活動の始動
(聖域の岬の環境整備の運営は入場料・寄付・募金・ボランティア活動等、皆様の暖かいご支援の元で成り立っています、今年度は遊歩道・ボート乗り場・滝・洞窟周辺の整備をし、
日本のサンクチュアリーとしての定義を確立し、現在海外から「富裕層の憧れの地」として多くの取材を受けていますが、さらに寄り一層の環境保護に配慮し、活動を行います)
4・近年海外からのお客様の思考が変化し、自家用小型飛行機やヘリコプターでお越しの方が増えて参りました、そこで小動物や自然環境を損なわない特定の場所に、ヘリポートの設置を検討する事としております。
5・「ランプの宿のお客様」には大変なご迷惑
「自社経営のマネージメント」に置いは、無謀とも言える挑戦ですが、地球の自然環境保全・保護のため何卒ご理解とご協力の程を宜しくお願い申し上げます。
今年も10月第一土曜日(10月1日)に能登半島最先端の町、珠洲市飯田で第17回目の「飯田おわら風の盆」が開催される。
越中おわら節は、お隣の富山県を代表する民謡の一つだが、その由来を辿ると、元は石川県の門前町から発展し、富山の八尾で今日の様に唄われ、花開いたとも伝えられている。
珠洲市飯田で行われる「越中おわら風の盆」の三大流しは、どこか素朴で、遠いふる里を思い出すかのような町流しで、唄も踊りも三味線・太鼓全てにおいて、まさに正調「おわら風の盆」と言えよう。
県外の皆さま、一度だけでも是非聞いて戴けませんか。
私も越中おわら節が大好きなフアンの一人です。
実は、このパワーホールの写真公開、スタッフから固く固く禁じられました。
理由は簡単、此処へは一般の方は行くことが出来ないからです、
しかしこの場所は私の子供の頃から一番のお気に入りの場所なので、ついつい出来心で写真をアップしてしまいました、許してください。
一応、何故行けないかの説明
A・この場所に行くには、ランプの宿の露天風呂や貸し切り風呂、露天風呂付き客室のすぐ下の海岸を通らなければならないからで、お泊まりのお客様のプライバシーの確保が出来なくなるからです。
B・数々の伝説のあるパワーホールで、一度は訪れたいと言われる所なのですが、かなり困難な場所に有るため危険です。
伝説
写真いちばん奥は、能登半島最北端・録剛崎と能登二見、そしてパワーホール、
モデルは春歌(予算をケチッテ我が娘、中学二年生)
娘もこの場所をとても気に入ってくれてます、父親として嬉しいです。
大小15カ所ある内最大、「神秘のパワーホール」
直径約7m・水深約8m・水温は外海と少し遮断されてるせいで常に、約5〜6度前後暖かく海水は透きとおっています。
地質学的には、日本列島はもともとユーラシア大陸の一部で、約2000〜1500万年前にユーラシア大陸の東端が裂けて、日本列島が誕生し、今の位置まで移動しました。
その後、1000〜500万年前に南北方向に圧縮される大きな地殻変動があり、能登半島の北部・中部が隆起しました。
このホールはその後、硬い溶岩の窪みに小さな石ころが入り、巨大な波の力で約500万年かかってこの大きな穴の造形を作り出した、まさに地球サイクルの「奇跡のパワーホール」とも言えましょう。
ツインホール・直径約1m。
聖域の岬・西海岸より、
能登半島最先端・聖域の岬・空中展望台・ランプの宿を望む、写真手前の水深約10m。
ランプの宿では旬の自然食材を、最高の形で皆様にお召し上がりして戴きたいので、春夏秋冬の年四回、大きく料理の内容が入れ替わります。
叉、細部に渡っては12ヶ月多少変わりますが、本日は四月からの「春の膳」を私、女将、若女将の三人で試食しました。
いつも試食会は、かなりの時間を費やし議論が飛び交います、
私は、中高年の方にも好まれる、日本の伝統的な味と表現を尊びたいと審査します。
女将は、こうゆう時節がら、もっと原価を掛けて最高の素材を数多く出来ないか。
若女将は、前菜からフルーツまで、全品メインディッシュにしたいと言って譲りません。
今回、試食審査を行ったのは、料理長と二人の副料理長つくった三種類の料理です、
最終的に採用に成ったのは、私達が三人とも新しい料理が出てくるたびに歓声が上がった、五十嵐 料理長の、原価を度返した「春の調べ」となりました。
コンセプトはユネスコの無形文化遺産に指定された、能登の「あえのこと」料理です。
「あえのこと」とは、古来より能登の民が自然に感謝し、神々に贈る料理の事で、昔から殿様に贈る料理よりも、極上な食材を使い最高のもてなし料理を献上したと伝えられているものです。
自画自賛的な好評ですが、今回の春の会席料理「春の調べ」は懇親の膳になりました、
世界遺産にも登録された世界も注目する「能登のあえのこと料理」を是非一度ご賞味下さいませ。
ランプの宿、ユネスコの世界遺産・無形文化財指定「あえのこと料理」
本日の「東北地方・太平洋沖地震」に見舞われた多くの皆様方に、心よりお見舞い申し上げます。
ランプの宿は、今回の地震の影響は全くありません、ご安心下さいませ、
また地震の際に対する対策も講じていますが、今後も安全対策には十分に配慮し、
皆様方の安全・安心に責任を持って営業を行って参りますので、宜しくお願い申し上げます。
よしが浦温泉・ランプの宿 14代目 刀禰秀一
写真は、人気の露天風呂付き離れ特別室「波の離宮」です。
この商品は、リピター率40年間一位の商品です。
日本一美味しく高価な、聖域の岬「岩のり」を独占的買い付けに成功しました。
これまでは、高級料亭でさえも買えないほど、最終的には高値の付いた幻の岩のりで、ほんの一部の人しか食べれませんでした、そこでもう少し皆様に昔ながらの、岩から採った、本当に美味しい「岩のり」という物を知っていただきたく企画しました。
一生に一度は食べてみたい、聖域の岬「岩のり」の美味しさと流通の秘密。
1・日本でも希な、暖流・寒流の二つの海流が融合する海流域で育ったのり。
2・植物の南限・北限など、特殊な気候風土と多様な生態系環境化で育ったのり。
3・岩場で育った潮の香りがする3〜5cm位の新葉岩のりを、手摘みで採取。
4・一枚一枚熟練のてすきで均一に、竹のすのに乗せる。
5・1〜3月頃の季節しか吹かない、能登特有の「しかたの風」で天日干し自然乾燥。
*しかたの風とは、1〜3月頃北北西から吹く季節風で、能登特有の適度な塩分と乾燥度を持ち、昔からこの風で乾燥した、海藻・魚は格段に美味しくなると知られている。
聖域の岬・日本一高価な最高級「岩のり」価格・1000円(一枚入り)。
聖域の岬「岩のり」とは
寺家漁港に水揚げされる生産枚数が極めて少なく、約2000〜3000枚、10枚束にすると200〜300セットしか出荷されず、アッという間に売り切れる、幻の岩のりでした。
そこで一人でも多くの人に、この「岩のり」を知っていただきたく企画販売しました、
日本人ほど「のり」に対する価値観が変わる「岩のり」です。
聖域の岬・日本一高価な最高級「岩のり」価格・2400円(三枚入り)
この価格でも「高い!!」と思われる方、ご一読ください。
日本一の美味しさと高価な、現実的理由
1・海苔がある荒磯まで、極寒の中、家から歩いて一時間以上
2・冷たい波が押し寄せる岩場で素手で採る(一時間で約一枚分の海苔が採れる)
3・採った海苔はその日の内に、水の中で綺麗に手すきで整える
4・一枚一枚竹の簾に乗せ、天日に何回も干す
5・自然乾燥した岩のりを丁寧にはがし形を整え袋詰めして完成
*ただ300セット位しか出来ないので、5月頃までには売り切れますのでご容赦のほど宜しく御願いいたします。
この写真は、ランプの宿のすぐ前にある荒磯に生える、岩のりや天然あおさ等を採っている所です。
岩のりは、3〜4cm位の長さの物を手で採ります、一枚分の海苔を採るのに約1時間位掛かります。
これが、天然あおさ1枚分の量です、皆さんの働かれる時給換算に直すと、いかに高価な物かお分かりになられると思います。
ランプの宿では写真のモデル、一枚田さんの採られた岩のり約300枚と、
天然あおさ約300枚を契約して頂いています。
日本一高価な、岩のり・天然あおさ
能登半島最先端聖域の岬周辺は不思議な場所で、
春はどこよりも早く桜が咲き、
夏はカラット涼しく、
秋はさわやかで、
冬はほとんど雪が積もりません
ここは、まさに日本の四季が快適に感じられる奇跡の楽園です。
また、聖域の岬周辺の気候は、アラスカからハワイの様な気候環境となり、
陸上・海洋植物の「南限北限」とも言えます。
「冬」時には・・・アラスカ的・極寒的な日本に・・・
「夏」時には・・・ハワイ的・爽快温暖な日本に・・・
「春秋」快適・・・四季の国・日本の中の日本に・・・
超感動的・「奇跡の楽園」の証明
ランプの宿周辺が久しぶりに雪化粧となりました、ここに5~10cm位雪が積もるときは、日本中が大雪の時です、
この映像は一年間に5〜6回くらいしか降らない雪景色の貴重な映像です、
ランプの宿の周辺は比較的暖かいので2〜3時間くらいで雪は消えて無くなりますが、
露天風呂に浸かりながら日本海の荒磯を眺める満足感は、ここでしか味わえない最高の贅沢です。
今年、何か楽しい企画をして見たいと考え、
昨年お客様にご協力していただいたアンケート結果を集計してみました。
2010年度、施設・料理・接客部門アンケート結果
施設部門ベスト3
このままの施設で良い・・・・・約61%(前回3位)
露天風呂付客室の増設・・・・・約19%
遊歩道・売店・観光施設の新設・約15%(前回1位)
*昔のままが良い・・・・・・・約0.2%(参考数値)
コメント・10年間ほど1位だった「何か観光施設の増設」は、昨年遊歩道や空中展望台などの完成で満足して戴いたせいか、3位となり、理想の形に少し近づいたかも知れません。
料理部門ベスト3
このままの料理内容で良い・・・約79%(前回2位)
旬の自然食材を少しずつ・・・・約10%(前回1位)
カニ等の特別料理の新設・・・・約6%
コメント・無農薬農家や契約栽培、また漁師の方や漁業関係者等と契約し、より新鮮な食材を毎日仕入れるシステムを作り上げた事で、お客様の共感を得られて来たようです。
接客部門ベスト3
このままの接客姿勢で良い・・・約71%(前回1位・68%)
まあまあの接客姿勢・・・・・・約12%
普通の接客姿勢・・・・・・・・約10%
コメント・とても大切で永遠の課題ですが、現在は18歳から33歳までのスタッフで、真心を込め、皆様方の良い旅の思い出づくりのお手伝いをさせて戴いています。
以上のアンケート結果に基づき、今年度は新規施設の建築は予定していませんが、
近年特に多くなりました、2泊3泊と滞在をなされるお客様用にと、手軽に自然を体験できるオプショナルツアーを検討しています。
今年度のガイドブックなど印刷媒体用のデザインです。
オプショナルツアーの候補地、三日月が浜
場所はランプの宿駐車場から、宿に降りる方と反対側の南側にある小さな入江です。
場所の確認は、トップページの「ランプの宿所在地」を見ていただければ、だいたい分かると思います。
その魅力とは
1・プライベート間あふれる入江形ビーチ・三日月が浜
2・小舟で行く、舟がくし洞窟(ビーチより約150m)
3・小舟で行く、人がくし洞窟(ビーチより約100m)
4・歩いてゆく、細い白糸の滝(ビーチより約50m)
5・透明度の高い海・適度な距離間・1万坪のプライベート空間
ランプの宿から13〜15分位の所(約600m)ですので、気軽な散歩コースにも最適です。
実は、5月頃からのオプショナルツアー用の装備のひとつにと、透明カヌーを2艇購入しました、できれば普通のボートも購入の予定です。
このカヌーで海の底を眺めながら、遊覧したらどんなに楽しいか今からワクワクしてます。
企画内容は、透明カヌーで行く「感動の洞窟探検ツアー」などを計画しています、詳しいことは後ほどHPでご案内致します、お楽しみに。
究極の透明カヌー
http://www.clearkayak.jp/index.html
そして、いま一番注目しているのがこの潜水艦です。
その魅力とは
1・水深30mまで潜行可能
2・電動潜行・航行行可能
3・ペダル潜行・航行可能
4・上下が透明で視界快適
5・宇宙船のようなデザイン
問題点
1・販売先が特定できない
2・ソ連の治安が不安定
3・ソ連との個人輸入が可能か
4・価格とメンテナンス保証
5・コンテナ船での輸入経路
ソ連企業との契約は初めてなのですが、以上の点がクリアできれば是非購入したいと考えています。
ペダル式の潜水艦
http://www.gizmag.com/pedal-powered-submarine/11479/picture/76417/
昨年は展望台、展望塔、遊歩道、自然環境保護センター、石彫モニュメント、売店、駐車場の整備等主にハード面を自然環境に配慮しつつ行ってきました、
今年度はそれらを踏まえ、秘湯と新しいリゾートの在り方を模索しながら、皆様方に愛される宿づくりを目指して行きます。
また、CO2削減、エコツー対策・自然環境保護のため、過去のブログで示唆したとおり、ご利用者数を自然保護区なみに限定させて戴く所存ですが、何卒自然環境確保のためご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
ランプの宿の総宿泊人数を、年間15500人から1万人に(昨年より約1万人体制)
展望台入場者数は約10万人までとさせていただきます(能登観光入り込み数620万人)